縄文時代にタイムスリップ!鹿角ストラップを作ってみよう【宮城・奥松島】
- ポイント
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- 縄文時代に使っていたシカの角を削ってみることができます
- ストラップは、思い出の一品として使用してください
- 鹿の角の固さを確認できます意外に固い鹿の角を堪能して下さい
¥400〜
今から1万年以上前の縄文時代には、人々が生活し、様々な文化が栄えていました。ここ東松島市にある奥松島縄文村歴史資料館では、縄文土器や骨角器、石器などの縄文人の生活の道具が多く展示され、縄文時代を垣間見れる施設となっています。そんな昔の時代を感じさせる空間で、シカ角ストラップを作ってみませんか?きっと大切な思い出の一品となりますよ。
http://www.satohama-jomon.jp/parkseibi/index.html
縄文時代に、漁具や装身具の材料としていたシカの角、そんなシカ角ストラップ作りは、縄文人の気分が味わえる時間です。
体験する時間は、40~60分程度で行います。砥石でシカの角を削り、徐々にオリジナルのストラップにしていきましょう!意外と硬いシカの角に驚くかもしれませんね。体験価格も400とお手頃なので、お土産でストラップが欲しいと思うのなら、ぜひこちらのシカ角ストラップ作りを体験して見てください。
http://www.satohama-jomon.jp/parkseibi/index.html
ライター ゆいゆい【ライター】
映画と読書が大好きな、ちょっと暇をもてあましている主婦です。 いつも、素敵なにかを見つけてみたいと、目を光らせて過ごしています!
Plan detail プラン詳細
奥松島縄文村歴史資料館 シカ角ストラップ
- 料金
- ¥400(別途入館料)
- 開催期間
- 通年 午前 9:00~11:00 午後 13:00~15:00(平日は要予約)
- 集合場所
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宮城県東松島市宮戸字里81-18
奥松島縄文村歴史資料館
- 所要時間
- 40分~60分
- MAP
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