この夏の2日間、じっくり作業!長良川うかいミュージアムで「ミニ鵜籠づくり」【岐阜・岐阜市】
岐阜市を代表する伝統文化である長良川の鵜飼。毎年5月11日~10月15日までの間、中秋の名月と増水時を除き毎晩行われます。オフシーズンでも鵜飼の魅力を伝えるため、また文化の伝承を目的に、長良川うかいミュージアムが造られました。
http://www.ukaimuseum.jp/category/event/
鵜飼とは鵜匠が鵜をあやつり魚を捕える漁法で、およそ1300年の歴史があります。一説によると、織田信長は「鵜匠」という地位を与えて鵜飼を保護したと言われ、現在でも鵜匠の正式な職名は「宮内庁式部職鵜匠」で国家公務員の身分が認められています。
ライター いーさん[ライター]
旅行に関わる仕事をしてきて、個人的にも旅行好き。最近はアジアビーチにどハマリ中。旅行のパンフレットを見て妄想トリップするのが日課。
Plan detail プラン詳細
ミニ鵜籠づくり
- 料金
- 5000円(材料費含む)
- 開催期間
- 8月22日(土)、23日(日) 10:00
- 集合場所
-
長良川うかいミュージアム
- 所要時間
- 2日間で10時間(1日当たり5時間)
- MAP
No Reviews